プランニングの特徴

多層 

当社がこだわる「多層立体空間」とは、法的な容積率制限以上の実用空間を(もちろん法的に問題ありません)生み出す「立体としての容積量」を最大限に確保し、さらに開放感と遊び心を演出する空間設計です。

当たり前のことですが、家づくりには土地が欠かせません。

土地には、どれも用途制限というものがあり、建蔽率や容積率という制約が課せられています(例えば、容積率100%であれば、30坪の土地に30坪の延べ床面積以上の建物を建てられないというもの)。

そのような制約の中でも、十分すぎる収納量を確保しながら、書斎や趣味のスペースなどの、家族それぞれが理想とする空間を手に入れてもらいたいと考えたのがdd-cubeの「多層立体空間の家づくり」なのです。

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外断熱の利点を最大限に発揮する「多層立体空間」

この多層立体空間の考え方は、「外断熱・高気密・高断熱」の性能があってこそ実現します。

家という器の立方体を、どの場所も温度差なく、新鮮な空気が流れるように換気設計できてこそ価値のあるものなのです。

いたずらに、立体的に空間を割り振ったとしても、暑くて使えなかったり、湿気が溜まって不健康な空間になってしまいますので、見た目だけの空間デザインとして採用している会社とは考え方が違うということをご理解ください。

 

ライト 

家づくりを数多く経験するにつれ、非常に残念に思うことがありました。

それは「照明と家具」についてのことです。

家づくりでは、一般的に「日中の明るさ」ばかりにとらわれ気味で、「夜間の光(灯り)」については無頓着な人が多いようです。

しかし、一日の半分は夜であり、一年で計算すれば、家族が集う時間も圧倒的に夜の時間が多いのが事実です。

そんな大切な時間に、会社の事務所と同じような光の演出では、本当の意味で気が休まらないのではないでしょうか。

せっかく思い通りの家を建てるために注文住宅を選択しながら、照明プランは分譲住宅と変わらないというのでは、少し寂しい気がします。

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家具についても同じようなことが言えます。

新しい家に合う家具を探すのも楽しいことではありますが、建築の一部として作成された家具以上に、スペースを有効に生かし、かつ、家に似合う家具はありません。すべて造作にする必要はありませんが、注文住宅に既製品ばかりというのでは、何十年と使うことを考えると逆にもったいない気がします。

だからこそ、dd-cubeでは、注文住宅ならではの満足度を高めていただくため、予算の範囲内で、積極的に造作照明や造作家具の製作に取り組んでいきたいと考えております。

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建築化(造作)照明とオーダーメイド造作家具

もちろん、お気に入りの照明や家具を取り入れたいという方もいらっしゃいますので、それらを活かしながら部分的に造作を取り入れるという考え方もふくめてご相談させていただいております。

*建築の一部として設計段階から組み込まれた照明や家具は、普通の日常をドラマティックに演出するだけでなく、その予算を住宅ローンの中に組み込むことができるということにも注目してください。

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