千葉の外断熱注文住宅 ローコスト省エネ全館空調計画

On 2015年9月17日

千葉で建てる外断熱住宅④

現在、着工中の住宅計画です。

敷地面積29.5坪、延床27.56坪、施工面積40.58坪(小屋裏・ベランダ・ポーチ含む)の床下を活用した全館空調システムの家づくりです。

 

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☆ 外断熱工法の利点を活かしたアイディア

今後、ゼロエネルギー住宅などの省エネ設計を行うにあたっては、エネルギー変換効率が悪い従来の床暖房システムや蓄熱型の暖房器具を導入することが難しくなります。

しかし、床暖房の快適性は捨てがたいもの…。

そこで、dd-cubuでは、新しい取組みとして、エネルギー変換効率の良いヒートポンプ方式(エアコン)と換気システムを応用し床暖房の快適性と省エネ性を両立した全館空調方式を提案しました。

床下に換気システムとエアコン1台を設置。
冬は1階の各部屋に設置する床ガラリから暖気を上げ、夏は床下にたまった冷気を専用ダクト換気扇にて小屋裏まで押し上げて最上部から落とします。

家全体(床下から小屋裏まで)を断熱材で包んだ外断熱工法だからこそできる、快適性とコストパフォーマンスに優れた全館空調システムの新提案です。

☆ プライバシーに配慮しながらも暮らしを楽しむプランニング

近隣の視線や日当たりを考慮して、2階リビングのプランとし、ユニットバスをベランダに隣接して配置。
ベランダには目隠し用の木の格子を施工し、ユニットバスの窓に横縦1m×1mの透明ガラスを採用することで開放感を演出。

ホームシアターが趣味のご主人のために、1階と2階にシアター用のスピーカー配線1階9か所、2階8か所やHDMI配線を行い、110インチのスクリーンを設置。
2階リビングのプロジェクターは昇降式で天井に格納できるようにしました。

☆ 人の五感に配慮したインテリアコーディネート

1階洋室は日当たりがあまり良くないので床を温もりのある桧の無垢材を採用。寝室はじゅうたんの床にしました。
1.2階トイレ・洗面所は北側なので白い床にすることで明るさを確保しました。
リビングダイニングには音の吸収に優れ、温もりを感じられるコルクフローリング、小屋裏はホワイトバーチの無垢フロアと琉球風畳、階段は足音を考慮してじゅうたん仕上としました。

各部屋の用途を考慮した上で日常生活でのストレスを軽減するように計画したインテリアコーディネートです。

*このプランについての詳しい情報、土地サイズに合わせたプランニングのご相談がありましたら、メールやお電話でお気軽にご相談くださいませ。

 

外断熱高性能住宅の快適な室内環境を出来るだけ多くの人にお届けしたい・・・。
dd-cubeは、これからも外断熱住宅の様々な可能性にチャレンジしていきます!

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